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2018年07月30日

【PHP】日時取得のコードを関数化して手間を省く。

日時を取得する関数がありますが、
さらに手を加えて日時取得の手間を軽くします。
関数にフラグを投げて、フラグに適応した
形式で日時を返すというものを作りました。
細かい部分はカスタマイズしてください。




function getDateTime($val=0){
$tmp="";
$ts_year=date("Y");//4桁の西暦
$ts_month=date("n");//月
$ts_date=date("j");//日
$w_youbi=date("w");//曜日 番号(日から順番、初期値0)
$youbi_lists=array('日','月','火','水','木','金','土');
$ts_youbi=$youbi_lists[$w_youbi];//曜日番号から曜日を取得

$ts_hour=date("G");//24時間表記の時間
$ts_min=date("i");//分
$ts_sec=date("s");//秒

//以下sprintfで桁数を調整
$f_ts_month=sprintf("%02d",$ts_month);//
$f_ts_date=sprintf("%02d",$ts_date);//

$f_ts_hour=sprintf("%02d",$ts_hour);//
$f_ts_min=sprintf("%02d",$ts_min);//
$f_ts_sec=sprintf("%02d",$ts_sec);//

//$valなどをフラグに使用して、出力する日時表記をカスタマイズ
//$valのデフォルト値は0とする
switch($val){
case 0:
//年月日時分秒(14桁)を連結した例
$tmp=$ts_year.$f_ts_month.$f_ts_date.$f_ts_hour.$f_ts_min.$f_ts_sec;
break;
case 1:
//年月日(曜日) 時:分:秒
$tmp="{$ts_year}年{$ts_month}月{$ts_date}日({$ts_youbi}) {$ts_hour}:{$ts_min}:{$ts_sec}";
break;
}

return $tmp;
}
echo getDateTime(0);//20180730145013
echo getDateTime(1);//2018年7月30日(月) 14:50:13

posted by ごんたろう(Gontaro-Soft) at 17:36 | Comment(0) | PHP
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